Information(イベント・臨時休業などのお知らせ)
11月30日(土)開催 ツキカゲドウ 科学なテーブル meets Maltheads「ホットビールの世界」
公開ビールセミナーのご案内です。
"ツキカケドウ"井村優希さんと共に、ビールについてのセミナーを行います。
今回の会場は、Atta Maruyama(大通西24)です(Malhteadsではありません)。お申し込みも下記の電子サイトからお願いいたします。
ツキカゲドウ 科学なテーブル meets Maltheads「ホットビールの世界」
●日時:11月30日(土)13:00~15:00 ※昼開催
●会場:「Atta Maruyama」 中央区大通西24丁目2−18 パレンテ 1F
【講座内容】
1)イントロダクション
2)ホットビールの歴史や現在など
3)ホットビールにおすすめのスタイルと銘柄
4)一般的なホットビールの作り方
5)ホットビール試飲
6)ホットビールと味のしくみ
7)温めて飲むお酒について
8)甘くないホットビール試飲
9)質疑応答
クラフトビールが大好き!という方はもちろん、こんな方もぜひご参加ください!
クラフトビールに興味はあるが…
・難しそう・面倒そうで踏み込めない。
・色々知りたいけど、どこから手をつければ良いのかわからない。
・日本の大手ビールが苦手だけど、クラフトビールなら飲めるって本当…?
・一度に色々な種類を試したい。
■お申込み
電子イベントサイト「peatix」よりお申し込みください。
https://tsukikagedow04.peatix.com/
※店頭での受付は基本できませんが、スマートフォンがないなどの諸事情のある方はご相談ください。
■ツキカゲドウ 科学なテーブルとは
コンセプトは「試そう・語ろう」。
美味しいものは人それぞれ、どれだけ手間をかけられるかも人それぞれ、ただ、自分の基準がわかっていない人は多いのではないでしょうか。
美味しさはそこそこで良いから手間をかけたくない人もいれば、美味しくなければ口に入れたくないという人もいます。どちらが良いということはなく、楽しく幸せな毎日を送るためには自分はどうなのかを知っていることが大切だと考えています。食のことも、自分のことも、知ることは未来の選択肢を増やすこと。選択肢が多いということはとても楽しいことなはずです。
生きるために必要なのに、人によって好みもスキルも違う「食」という分野を、科学(実験・理屈・言語化)という切り口で考えてみましょう。様々な方法で味を試し、自分はどう感じたかを言語化することで、より自分好みの味や方法で食に向きあう手助けをする、それがツキカゲドウ 科学なテーブルです。
【昼飲みイベント】11月23日盆賊衆[ボンゾク]スイングカラン登場!
11月23日(祝)スイングカランがMaltheadsに登場します!
富良野駅前、「盆賊衆[ボンゾク]」のマスター谷 明郭氏が、お店のスイングカランを持ってきて、お店で注いでいただけます。
谷さんは、東京の名店「ビアライゼ'98」の松尾光平氏の薫陶を受けております(ご本人は「外孫」と称してます)。店主が知る限り、まぎれもなく北海道でのスイングカラン第一人者のおひとりです。
もちろん、谷さんのビールは札幌初登場! この機会にスイングカランのビールをMaltheadsでお楽しみください。
氷冷円筒式で2タップの本格派。「スイングカラン」と「泡付けカラン」の2タイプを装填しているので、さまざまな注ぎ方が可能です。
この日は 1)1度注(つ)ぎ 2)松尾注ぎ 3)シャープ注ぎ の3タイプを提供いたします。
昼15時から営業いたします。キャッシュオンで行いますので、1杯からお気軽にご利用ください!
■イベント概要
日付:2024年11月23日(祝) 15:00~MAX21:00 (LO30分前) ※ただしビールなくなり次第終了します
場所:Maltheads
料金システム:立ち飲み(チャージフリー)・キャッシュオン。1杯600円
提供ビール:サッポロ黒ラベル
■谷さんからのコメント
日本全国、ビールのブームでありますが、麦とホップに恵まれた北海道はビールの中枢と言っても過言ではありません。
生産から消費まで「北海道ビール王国」として皆様と一緒に盛り上げましょう!
ビールの注ぎ手として、戦前から受け継がれてきた伝統のビールを喉で体感してください!
■『盆賊衆(ボンゾク)』INFORMATION
北海道富良野市花園町2-12
公式ページ:https://www.tanijin.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/furanotanijin/
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北海道新聞「人とーく」に掲載されました
2024年11月1日付 北海道新聞「さっぽろ10区」の「人とーく」に載せていただきました。
今回は「夫婦でビア検合格 魅力広める」ということで、妻とのビールライフをご紹介いただきました。
先日のInternational Beer Cupでのことも書かれています。
バックナンバー、Web版でお確かめくださいませ。
なお、「清田区」とあるのは、妻の実家の関係です。
覚えている方もいらっしゃると思いますが、われわれは「清田区婚姻届第1号」夫婦です。
→ https://sapporo-machizukuri.com/supporter/5.html