Information(イベント・臨時休業などのお知らせ)
【営業時間変更】2月23日(祝)14:00~20:00 (早開け早締め)
2月23日(祝)は早開け早仕舞いとさせていただきます。
OPEN: 14:00
CLOSED: 20:00
所用により20:00で閉めなければならないため、祝日と言うこともあり14:00OPENといたします。
前日の告知で申し訳ございません。
ビール・ウイスキーとのペアリングを前提としたフードや、他店のコロナ対策のテイクアウトメニューでしたら、フード持込OKとします。
お持ち込み料をチャージといたします。
(大量の持ち込みや、単純なお弁当のお持ち込みなどはご遠慮ください)
2月28日(日)ビアジャッジング勉強会(@Atta Maruyama)開催
2019年の夏以来開催が止まっていた、ビアジャッジングの自主的な勉強会・札幌を開催します。
普段なかなか経験できる機会がない、ビールの審査「ビアジャッジング」が体験できます。
(※ビアジャッジングとは? JBJAの記事より引用)
- ビアジャッジ資格の有無を問いません。
- 初めての方に配慮した内容とします。
- 有資格者の方にも、よいブラッシュアップとなる内容です。
これまでの勉強会は、クラフトビアアソシエーション(日本地ビール協会)講師の小嶋さん(札幌出身)にご協力いただきましたが、今回は独自の勉強会となります。
ております。
【開催概要】
開催日時:2021年2月28日(日) 17:00~18:30(終了後、そのまま飲食可能です)
開催場所: Atta maruyama(アッタ・マルヤマ) https://www.facebook.com/attamaruyama/
※今回会場はMaltheadsではありません。多くの方に参加してもらう目的で、Atta maruyama のご協力をいただきました。
札幌市中央区大通西24丁目2−18 パレンテ 1階 Google Map
参加資格:20歳以上であれば、どなたでもご参加いただけます。ビールの知識は問いません。
参加費用:3000円(スコアシート印刷代,試飲ビール代,プラカップ代、会場費など)
講 師:坂巻紀久雄(クラフトビア・アソシエーション公認ビアジャッジ)
定 員:先着15名で締め切らせていただきます。定員に達した場合は、ご覧のページで告知しています。
※「15名」はお店のキャパシティから余裕を持った人数設定です。消毒、席間隔などのCOVID-19対策を万全にいたします。
持 ち 物:筆記用具
主 催: Maltheads(モルトヘッズ)
【お申し込み方法】
1) Maltheads または Atta Maruyama 店頭での申し込み(最優先とします)
2) https://maltheads.net/contac
「2月28日のビアジャッジング勉強会参加」というタイトルで、開催当日の連絡先をメールしてください。
- 折り返し確認のメールをいたします。確認メールが返ってこない場合は、改めてお問い合わせください。
店頭お申し込みの方へはメールを出しませんが、 受付を確認しております。 - 【ご注意!】各SNSメッセンジャーからのお申し込みは、見落とす場合がございますので予めご承知おきください。
お問合せ:上記(坂巻)までご連絡ください。
補足事項:
※1 ジャッジングには「ビアスタイルガイドライン2004」を使用します。当日,必要な部分のコピーを配布しますが、事前に協会HPにてご購入いただくことも可能です。
※2 ビールのアロマやフレーバーの表現方法をご存じない方は,ビールのフレーバーホイールをお使いいいただくと便利です。当日,実物を回覧いたしますが,もしご興味がおありの方は事前に協会HPにてご購入いただけますと便利かと思います。
【営業時間短縮要請】2/17(水)~2/28(日)の間、22:00でCLOSEDします
まずは、医療従事者の方々、衛生関連商品関係者に、衷心からの感謝の念を捧げます。
また「ススキノ」とひとくくりにされてしまいやり玉に挙げられた飲食店の方々、そこに関連し売り上げが落ちている方々、共に頑張っていきましょう。
札幌市からの要請により、下記期間中、営業時間を短縮いたします。
【営業短縮期間】2021年2月17日(水曜日)~2021年2月28日(日曜日)
【営業時間】OPEN17:00 CLOSED22:00(従来23:00)
『O.tone』 Vol.148 で取材を受けました
札幌のタウン誌『O.tone』 Vol.148(2021年2月15日号)の「私が好きなこの1本」で取材を受けました。
イギリスの映画『ワールズ・エンド』を紹介しております。
映画紹介記事ですが、内容はもちろんビールに関してです。
「イギリスのパブ文化が凝縮された1本」として、作品中に散りばめられたパブ文化について解説をしました。
懇意の編集者の方から「おすすめの映画を1本紹介してください」という依頼を受けたものの、映画にはとんと詳しくない者なので最初は取材をお断りしようと思いました。しかし、この映画を思い出せたおかげで記事になりました。
当店はこの映画の上映時に、キャンペーンに参加していました。
※当時のブログ http://maltheads.jugem.jp/?search=%A5%EF%A1%BC%A5%EB%A5%BA
記事の最後に触れた「ビールのペアリング」に関しては、それを知っているのと知らないのとでは、この映画の舞台設定の見え方が違うと思います。
記事ともども映画もご覧ください。(スラップスティックな映画ですが^o^)