Information(イベント・臨時休業などのお知らせ)
2026年3月以降の勤務先についてのご案内
閉店から半月が経ちました。休みなく片づけをしているMaltheadsです。
最後のご挨拶で「次の詳細が正式に整い次第お知らせします」と書いておりましたが、いよいよ正式に決定しましたので、ご報告します。
サッポロビール園の運営会社「新星苑」のお世話になることになりました。
勤務先は北2東4のサッポロファクトリー内「Brewery 1876」。
勤務開始は3月2週目(9日ごろ)からです。
苗穂のサッポロビール園でスイングカランを華麗に扱う…わけではありません。「Hokkaido Craft Beer Factory」も開かれたファクトリーの方の、札幌開拓使麦酒のビールスタンドです。
「ファクトリーの『1876』へ行けば坂巻がいる」と思ってください。基本的に週5日は勤務の予定。シフトも可能な範囲でお知らせする予定です。
おかげさまで、ビールの仕事からは離れずに済みました。これも12年半「Maltheads」を応援してくださった皆様のおかげと思っています。どうもありがとうございました。
また、副業が認められましたので、ビアジャーナリスト活動、ビアテイスター・ビアジャッジ、そして「フォレスト」の実行委員は引き続き継続いたします。それらは今後もこの「Maltheads」の公式ページおよび各SNSで発信していく予定です。引き続き、こちらのフォローとチェックをよろしくお願いいたします。
今後とも、よろしくお願いいたします。
12年半 ありがとうございました! (閉店のご挨拶)
2026年1月31日をもちまして、Maltheads は大洋ビルでの営業を終了いたしました。
2013年6月9日のオープン以来、約12年半にわたり営業を続けてこられたのは、ひとえにご来店くださったみなさま、気にかけてくださったみなさまのおかげです。心より御礼申し上げます。
2000年に生まれ故郷の東京から札幌へ移住し、「地ビールブーム」の真っただ中でビールの現場に立ちました。そこから独立までに13年。ようやく自分の店を持てたものの、開業当初は不安ばかりでした。
当時すでに札幌には優れたビール専門店が存在し、さらに多くのタップを揃える店が増え始めていました。瓶・缶を中心に世界中のビアスタイルを紹介するという、今で言えばかなりニッチな業態は、「長くは続かないだろう」と、実は自分自身が一番そう思っていました。
それでも、「SAPPORO CRAFT BEER FOREST」の実行委員を務めたり、自主的にビアセミナーを開催したりと、できることを一つずつ積み重ねる中で、少しずつ顔なじみのお客様が増え、この店を続ける理由と力をいただいてきました。
転機となったのは、コロナ禍以降です。社会の空気や人々のライフスタイルが大きく変わる中で、営業を続けることは年々厳しさを増し、最終的に閉店という決断に至りました。
振り返れば、ビアバーとして瓶・缶を主軸に据えたやり方には、時代的な限界もあったのだと思います。目新しい樽が次々と求められ、「飲んだことがあるからいいや」という言葉を耳にすることも増えました。
それでも、この店を通じて多様なビールに出会い、スタイルや背景に興味を持ってくださった方が確かに存在したことは、私にとって大きな支えでした。ビールを「文化」として語る入り口の一つには、なれたのではないか――そう信じたい気持ちも、今は正直に持っています。
また、接客面においても、至らぬ点があったことは否定できません。「ひとり営業」という体制の中で、不器用さがそのまま表に出てしまい、結果として心地よく感じていただけなかった場面もあったかと思います。
それでも長く通ってくださった方、温かく声をかけてくださった方がいたことは、今も励みとして心に残っています。至らなかった点については反省しつつ、支えてくださったみなさまには、改めて感謝をお伝えしたいと思います。
最終日は、妻・圭子と二人で、文字どおりクタクタになるまで働きました。その結果、ありがたいことに最終日にして過去最高の売上を達成することができました。多くの方がこの店の最後を見届けに来てくださったことは、店主としてこれ以上ない救いであり、誇りです。
すでに口頭ではお伝えしている方もいらっしゃいますが、次にお世話になる先も決まっております。詳細が正式に整い次第、あらためてお知らせいたします。
当ページおよびSNSアカウントは、今後もそのまま残します。店主の近況や、ビールに関わる活動についても発信していく予定ですので、もしよろしければ、引き続きお付き合いいただけましたら幸いです。
12年半、本当にありがとうございました。そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
この経験を胸に、形は変わっても、これからもビールと誠実に向き合っていきます。
Maltheads 店主 坂巻紀久雄
最終週の開店時刻・閉店時刻について
かねてからのお知らせ通り、2026年1月31日(土)で現店舗での営業を終了します。
不定休の休店はもうありません。最終日までよろしくお願いします。
Maltheads閉店のご挨拶
土曜日の最終営業日、なぜか「何時"から"OPENですか?」と開店時間を訊かれます。もちろん「昼飲み」なんて体力的に無理です。が、なんかやたらと訊かれたので、ちょっとだけ早めることにしました。
金曜日(30日)→【17時】 OPEN ※1時間繰り上げ
土曜日(31日)→【16時】 OPEN ※2時間繰り上げ
※水、木は、いつもどおり18時OPENです。
また、閉店時間も公開しているにもかかわらず、なぜかこれもやたらと訊かれています。
22時半で、ラスト入店です。もう数年以上前から、夜遅くまで営業のスタイルはやめております。とにかく、1軒早く繰り上げてお越しください。
その代わり、最終日31日(土)のみ閉店時間は、「体力尽きるまで」とします。ただし、大洋ビルの入り口は26時でカギがかかります。ご注意ください。
また、できるだけ「一人も返さない」のが目標ですが、完全立ち席でも30名ほどが限界です。なるべく少人数・個人でお越しください。
年末年始の営業ご案内 ⇒ 年内は29日(月)まで 新年は元日から !
年内は29日(月)まで営業いたします。
新年三が日(+4日・日)は「昼飲み」営業します!
初詣・初売のお帰りに、お屠蘇(とそ)気分でいらしてください!
おとそ気分サービス
コロナ禍の中であっても、お正月の昼営業は地元にお住まいの方にふらーっと来てほしいのです。だからその時間、札幌にお住まいの方はチャージフリーとします(ご申告制です)。
もちろん、里帰り・観光の方もお気軽に寄ってください。
◆年内 12月29日(月)まで
12月30・31日(日)のみ お休み
◆年始 正月元日から営業
|
1日(木祝) |
13:00~18:00 |
昼飲み営業・おとそ気分サービス実施 |
|
2日(金) |
13:00~18:00 |
昼飲み営業・おとそ気分サービス実施 |
|
3日(土) |
13:00~18:00 |
昼飲み営業・おとそ気分サービス実施 |
|
4日(日) |
13:00~18:00 |
昼飲み営業 |
|
5日(月) |
お休み |
|
|
6日(火) |
18:00~ |
通常営業 |
|
7日(水) |
18:00~ |
通常営業 |
|
8日(木) |
18:00~ |
通常営業 |
|
9日(金) |
18:00~ |
通常営業 |
|
10日(土) |
18:00~ |
通常営業 |
|
11日(日) |
18:00~ | 通常営業 |
|
12日(月祝) |
13:30~19:00 |
昼飲みイベント 「Maltheads vs すなつくけーこ」
|
|
13日(火) |
お休み |
|
閉店までのお休みは「次のお休み」ページにすべて載せております。急病・急用などのお休みがある場合は、SNSを中心にしてお知らせします。
※1月31日(土)最終営業日
Maltheads閉店のご挨拶
2025年も頑張ります! よろしくお願いします。
12月10日(水) 富良野・盆賊衆[ボンゾク]スイングカラン登場!
昨年の4月に引き続き、スイングカランがみたびMaltheadsに登場します!
富良野駅前、「盆賊衆[ボンゾク]」のマスター谷 明郭氏が、お店のスイングカランを持ってきて、お店で注いでいただけます。
谷さんは、東京の名店「ビアライゼ'98」の松尾光平氏の薫陶を受けております(ご本人は「外孫」と称してます)。店主が知る限り、まぎれもなく北海道でのスイングカラン第一人者のおひとりです。
この機会にスイングカランのビールをMaltheadsでお楽しみください。
氷冷円筒式で2タップの本格派。「スイングカラン」と「泡付けカラン」の2タイプを装填しているので、さまざまな注ぎ方が可能です。
この日は 1)1度注(つ)ぎ 2)松尾注ぎ 3)シャープ注ぎ の3タイプを提供いたします。
今回は平日開催ですので、昼16時から営業いたします。キャッシュオンで行いますので、1杯からお気軽にご利用ください!
■イベント概要
日付:2025年12月10日(水) 16:00~MAX22:00 (LO30分前) ※ただしビールなくなり次第終了します
場所:Maltheads
料金システム:立ち飲み(チャージフリー)・キャッシュオン。1杯600円
提供ビール:サッポロ・クラシック
■谷さんからのコメント
日本全国、ビールのブームでありますが、麦とホップに恵まれた北海道はビールの中枢と言っても過言ではありません。
生産から消費まで「北海道ビール王国」として皆様と一緒に盛り上げましょう!
ビールの注ぎ手として、戦前から受け継がれてきた伝統のビールを喉で体感してください!
■『盆賊衆(ボンゾク)』INFORMATION
北海道富良野市花園町2-12
公式ページ:https://www.tanijin.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/furanotanijin/
