Information(イベント・臨時休業などのお知らせ)
日本ビアジャーナリスト協会 Webページにて紹介されました
日本ビアジャーナリスト協会のWeb記事でご紹介いただきました。ありがとうございました!
この読者の多いコンテンツに Maltheads をお店として載せていただいたのは初めてで、光栄の限りです。
こちらのリンクからご覧ください。
https://www.jbja.jp/archives/21085
[5/11(金)開催] ブルックリン・ソラチエース ナイト
ニューヨークのブルックリン・ブルワリーの「ブルックリ
同日に「月と太陽BREWING」で行われる「ゴースト
こちらのイベントでは、「ブルックリン・ソラチエース」
イベントのための特別入荷ビール
・「デュヴェル・トリプルホップ2013 ソラチエース」(ベルギー)
・「ポレッティ・ブランシュ」(イタリア)
・「ブリュードッグ・ジェットブラックハート」(デンマーク)
・「常陸野ネスト・ニッポニア」(茨城県)
etc...
日時: 5月11日(金)開店から
- 参加お申し込みは必要ございません。通常のオーダー制です。この日はノーチャージとします。
- カウンター9席の小さなお店です。たくさんの方に楽しんでいただきたいので、少人数でのご来店をお願いします。
- お席のご予約は承れませんが、当日のお電話による空き具合の確認は可能です。
- 混雑時は譲り合いをお願いいたします。
- フードメニューはいつも通り少なめです。お食事はあらかじめ済まされることをお勧めいたします。
※「ソラチエース」ホップとは?
1984年に空知郡上富良野町(上川支庁)でサッポロビールが品種開発したホップです。
当時としては型破りの個性的な香りを持っていたため、ビールにそのまま使われるよりも、新品種開発用として主に使用されていました。その後、表舞台には出ずに「風変わりなホップ」として埋もれていました。
2006年、「アマリロ」種の開発をしたダレン・ガメシュ氏が、同系統の香りを持つホップを探していたところ、サッポロビールから苗分けされていたソラチエースを「再発見」。ガメシュ氏はその時のことを「農場の中でソラチエースの香りにふれた瞬間、文字通りその場に縛り付けられたかのように一歩も動けなかった。それほど衝撃的な香りだったんだ」と言ったそうです。
それから徐々に増産されるようになり、現在は「日本発祥のアメリカのホップ」として世界中のクラフトビール醸造所で使われています。
今回のメインである「ブルックリン・ソラチエース」も、そのホップの香りに魅了されたビールの一つです。
サッポロ・クラフト・ビア・フォレスト前売券 発売開始
5月1日(火)よりSCBF実行委員各店舗におきましてチケット発売を開始いたします!
・NORTH ISLAND(南2東1) ・KALAHANA(南2西7) ・Maltheads(南3西8) ・月と太陽BREWING(南3東1) ・カタコト(南2西9)
今年も2券種各3000円です。
1)グラス付前売券(ビール券6枚分+グラス)【5/31(木)までの限定販売】
2)通常前売券(ビール券7枚分)
今年は8月いっぱいまで実行委員各店舗で金券としてご利用できます。当日ビールチケットを追加する分を、2)の通常前売券の購入でお得にご活用ください。