Information(イベント・臨時休業などのお知らせ)

12月22日(火)「es Craft」とのオンラインイベント開催
11月末に引き続き、すすきののビアバー「es Craft」(エス・クラフト)との共同オンラインイベントを開催します。
タイトル:「クリスマスオードブルとウィンタービールで送るペアリングの会♪」
開催日:2020年12月22日(火)
開始時刻:19:00 ~
開催場所:Facebook Live でオンライン (Facebookへのログイン&【札幌Beer Guild】への参加が必要です)
https://www.facebook.com/events/385581542672124/
↑当日、こちらに配信先がリンクされます。
共同開催:es Craft(エス・クラフト) 札幌市中央区南4西3 N-PLACEビル 1F / TEL 011-521-3226
http://www.es-entertainment.jp/program/esprosit/
https://www.hotpepper.jp/strJ001203933/
クリスマスイブの前々日。ということはイヴイヴイヴですね。
es Craft サキヤ氏がビールの神と崇拝するMaltheads坂巻さんにクリスマス料理とウィンタービールを教えてもらいたい!
あまり肩を張らずに楽しく食べ飲みしながらみんなと一緒に坂巻さんとお話ししようの会です。
19:00 START
会費 5000円
es X`masオードブルと坂巻氏チョイスのウィンタービール(クリスマスにちなんだビール)3種。
料理と飲み物の受け渡しは店頭、もしくはデリバリー致します。
もちろん足を運んでいただいても構いません!
こんな機会もそうそうないですからね。
よろしくお願いいたします。
*購入者限定配信になるかもしれません!
お楽しみに!

11月末の2つのオンラインセミナーのアーカイヴ公開
11月28日(土)29日(日)に連続して行われたオンラインセミナーのアーカイヴが上がってきました。
見逃した方、あるいはもう一度見たい方、どうぞご覧ください。
■【アメリカン クラフトビア エクスペリエンス 2020】
「American Craft Beer 102: もっとディープなアメリカンクラフトビール史」
https://uscraftbeer.jp/seminars/#AmericanCraftBeer102 (Zoom)
主催:American Craft Beer Experience
■【がんばれ飲食店応援プロジェクト】
モルトヘッズ坂巻紀久雄さんによる「ビールセミナー」
https://110.fukuts.com/sapporo2020-online(YouTube)
主催:頑張れ飲食店!お店の味を自宅で
ビール、ウイスキーに関して、オンラインセミナー(オフラインもOK)のご要望があれば承ります。😃 お問い合わせください。

11/28「もっとディープなアメリカンクラフトビール史」にゲスト出演します
American Craft Beer Experience のオンラインセミナー「もっとディープなアメリカンクラフトビール史」にゲスト出演します。
https://uscraftbeer.jp/seminars/#AmericanCraftBeer102
[ 日 時 ]11月28日(土)19:00〜
[ 参加費 ]無料
[ 講 師 ]フレッド・カフマン: 南カリフォリニア出身。えぞ麦酒(株)Ezo Beerファウンダー
約30年、アメリカンクラフトビールを日本に紹介したパイオニアの一人。
アメリカンクラフトビールの起源と日本への普及について、ビール輸入のパイオニアであり、熱狂的なビールファンでもあるフレッド・カフマンさんが直接体験したことをもとに、より深くお話します。
※このセミナーは、事前に申し込みが必要です。 #ACBE2020 のWebサイト セミナーページよりお申し込みください。
お申し込みは⇒ https://uscraftbeer.jp/seminars/#AmericanCraftBeer102
名前は出ておりませんが、麦酒停にてフレッドと一緒にアメリカのクラフトビール史について語ります。
"裏"テーマは、「アメリカ人がいなけりゃ日本にビールはなかった!?」です。
ぜひご覧ください!
この日、Maltheads は終日お休みをいただきます。29日(日)と連休となります。ご注意ください。

10月14日(水)ハーヴェストムーン「フレッシュホップビール」お披露目
千葉県浦安市の「ハーヴェストムーン」は、2013年より余市のワイナリー「ドメーヌタカヒコ」にてホップを栽培し、フレッシュホップビール「余市スタイルIPA」を醸造しています。Maltheadsでは、縁あって第1回目より収穫のお手伝いをしています。
2020年の今年は、園田智子醸造長をお迎えした上で「余市スタイルIPA」樽のお披露目をいたします。
※フレッシュホップビールとは、収穫したてのホップを使うビールのことです。ハーヴェストムーンでは、余市での収穫翌日に千葉の工場で醸造の準備をしていて、手荷物で持ち帰ったホップをそのまま「余市スタイルIPA」に使用しています。ホップの自家栽培は近年では珍しくなくなり、フレッシュホップビールも一般的となりましたが、2013年の段階で取り組んでいたブルワリーは国内では先進的です。
■お披露目日:2020年10月14日(水)
営業時間は17時からですが、園田さんは19時ごろにいらっしゃいます。
この日は、「余市スタイルIPA(2020年)」と「マンゴーセゾン」の2樽を繋ぎます。
※この日で売り切れない限りは翌営業日以降もご提供できますが、翌15日(木)はMaltheadsは休店いたしますのでご注意ください。
余市ドメーヌタカヒコでの収穫の模様
※過去の写真を含んでいます
※重要 飛沫感染防止のためのご協力をお願いいたします
当日はある程度の混雑が予想されるため、立ち席もご用意いたします。そのため、以下の点にご協力・ご理解をお願いいたします。
- 店内ではマスクのご用意をお願いいたします。
- 当店は8席の狭小店舗です。8名以上となることが確実ですので、密集空間に鋭敏な方はこの日のご来店をご遠慮ください。
- 発熱などで体調不良の方は、ご来店をご遠慮ください。
- 大声での会話・議論はお控えください。
- 体温計測、アルコール消毒など飛沫感染防止に最大限の配慮を致しますが、ご来店の上での苦情はお受けいたしかねますので何卒ご了承ください。
- 「札幌ビアラリー」で初来店の方は、別の機会にご来店いただけますと大変ありがたいです。バタバタしすぎて当店が普段営業している目論見が伝わりませんので。😊

日本ビアジャーナリスト協会の公式ページに「ビアマップ」の記事を書きました
日本ビアジャーナリスト協会の公式ページに、また記事を書きました。
COVID-19の影響で掲載を延ばしていた「Sapporo Beer Map」の記事です。ぜひご一読ください。
『Sapporo Beer Map』約5年ぶり改訂。「多様なビールを日常で楽しんでほしい」制作者たちの思い
https://www.jbja.jp/archives/30814
ビアジャーナリストとしての活動もしております。取材依頼も承ります!