Information(イベント・臨時休業などのお知らせ)
2月24日(祝・月) 昼飲み 14:00~21:00
イベントではなくイレギュラー営業の告知です。
2月24日(天皇誕生日)
OPEN: 14:00 CLOSED:21:00
正月の営業のような感じです。
ただでさえ三連休の最終日ですが、さらにご時世がら(※)普通に営業してもどうにもなりそうもないので、いっそ早開け早仕舞いします。21時には閉めますので、お早めに。
簡単なおつまみでしたら、お持ち込みどうぞ。
改修後は8席に減りました。
https://maltheads.net/info/2992877
ぜひ皆様お誘い合わせの上なく(笑)ふらりといらしてください。お席のご予約は承っておりません。
※本当は余市の蒸留所へ行くつもりだったのです…
急遽決定しましたので、本日2次会ご利用でのおつもりだった方には申し訳ございませんでした。
2軒早く、「0次会」利用していただければ幸いです。
次のお休みは26日(水)としてます。#不定休
https://maltheads.net/free/closed
「びあけん1級合格者の集い(新年会)」開催レポートに掲載
日本ビール文化研究会主催「日本ビール検定」
「びあけん1級合格者の集い(新年会)」開催レポート
に掲載いただきました。
http://www.beerken.com/news/other/20200127_2602/
公式に
「びあけん史上初のご夫婦で1級!」
とのことです!
過去記事:夫婦で「日本ビール検定1級」に合格しました
http://maltheads.jugem.jp/?eid=569
Sapporo Winter Beer Festival 2020 開催報告
2月2日「Sapporo Winter Beer Festival 2020」無事閉会しました。
いくつかの問題やご迷惑をおかけしてしまいましたことを、まずお詫び申し上げます。
しかし、大きな事故はなく締めくくれました。
どうもありがとうございます。
517名のお客様に楽しんでいただけました。
👍限られた期間や条件で快く参加してくださった、ブルワリーとインポーターの皆様
👍広島から札幌の人たちのために今年もスイングカランでビールをサービングしたスペシャルゲストの重富さん
👍長時間働いていただいたボランティアスタッフの皆様
👍歴史ある土地での会場をお貸しいただいたサッポロ不動産およびサッポロビール関係者の皆様
👍楽しんでビールを飲んでくださったご参加のみなさま
今年も皆様にご満足いただけたことがなによりも幸いでした。どうもありがとうございました!
Sapporo Winter Beer Festival実行委員会
坂巻 (Maltheads) 粟野(WESS)
※当イベントは「Sapporo Craft Beer Forest」の主催ではありません。
これを機会に当イベント主催の Maltheads へも足をお運びいただければ幸いです。
■イベントの模様
■参加ブルワリー
■「ファクトリールーム会場」の様子
■「ビヤケラー札幌開拓使」会場
2月4日(火)より通常営業いたします
2月4日(火)から通常営業いたします。
また、2月1日・2日(土・日)は、Sapporo Winter Beer Festival 主催のため、お休みをいただきました。
1月13日(祝・月)より少しお休みします(改修のため)
2020年1月13日(祝・月 成人の日)から、店内設備を改修する必要があるため、数日間連続して休店いたします。
休店前の営業は12日(日)までとなります。
施工者より「10日間ほどかかる」と言われていますが、工期の終わりが現時点で決まっておりません。(工期が早まった場合でも、1月25日・26日(土・日)は、東京帰省のためにお休みをいただきます)
工事は終わり引き渡しを受けましたが、29日(水)現在で再開の見通しが立っておりません。
なるべく早く、再オープンするつもりでおります。
再オープンの日は決まり次第、ご覧のページ、および「次のお休み」ページでご案内いたします。
[2/4(火)更新]
2月4日(火)から通常営業いたします。
* * *
店主より
2013年6月の開業より6年半経ちまして、開店時と比べて札幌のビール・ウイスキーシーンもだいぶ変わりました。
しかし、当店のコンセプトは6年半前の開業当時のまま変わっておらず、新しいお店が次々とできていく中で「このままではジリ貧」という危機感をずっと感じていました。
そろそろ見直しの時期であると考え、コンセプトを緩やかに修正しながら「新しいMaltheads」へと繋げていきます。
- 「専門店」としてのさらなる特化
- 「パブ」よりも「バー」のようなスタイル
が二つの柱です。
もちろん、「より良いサービス」を提供することが根底にあるのは言うまでもありません。
これまで当店を応援し続けてくださったお客様には「何が変わったかわからない」かもしれないくらいの変化です。
しかし、ここで思い切ったジャンプをして「崖」を超えないことにはお店の継続もままならない、というくらいの危機感を持って挑んでいきます。
引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。